藍色の研究

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2009年 11月 26日

高槻こどもJAZZワークショップ

高槻ジャズストリートというジャズフェスティバルは、最近では非常に有名なイヴェントとなりました。
このジャズフェスが全国的に見ても特殊なのは、営利目的ではなく街の振興と文化の発展を目的としたボランティアによって成り立っていることです。
その道のプロも手弁当で加わった、大規模な学園祭とも言えるかもしれません。
これが大学ではなく、高槻市。
また学園祭が学校側の主催ではないのと同じく、高槻市の行政が動いているわけではありません。

この実行部隊は、「高槻まちづくり株式会社」といいます。
ここがややこしい。
株式会社とはいっても、配当を目当ての株主はいません。
配当金は、全て街作りに使われるのです。

当初は法務省が、なかなか認可しなかったそうです。
この会社は純然たるボランティアですが、活動のために株式会社の形態をとるというアイデアが全国に模範とされて紹介されているそうです。

さて今日はこの会社主催の「こどもJAZZワークショップ」
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ポスターがばらばらになってしまいましたが、本当は一枚続き。
このデザインも、プロがボランティア。

さて僕がクリニックをしたのは二校。
高槻第一中学と柳川中学。
高槻一中は全員女子で、グレン・ミラーとベニー・グッドマンのメドレーを演奏。
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素直な音楽が印象的で、息をたっぷり吸うように指導したらバンドの音が生き生きしてきました。
こどもたちは進化が速い!

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かたや柳川中は、木管楽器にサキソフォンとバスクラしかいない本格的ジャズバンド編成。
エレキ・ベースにギターも入っています。
このバンドは非常に元気が良く、先生の指導も熱心。
主に電気楽器やマイクロフォンのバランス。
リズムセクションのグルーブについて説明しました。

途中からは見学者も増えて、体育館の中は楽しい雰囲気。
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あっという間の4時間ほど。

(次につづく・・・。)

by sunrisek6 | 2009-11-26 20:10 | クリニック・レッスン


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