「原信夫とシャープス・アンド・フラッツ、グランドファイナル・コンサート」と銘打って行われた、本当に最後のコンサート。
もちろん、単独演奏は。
これからも東京キューバン・ボーイズとの合同演奏「ジャズとラテンの饗宴」は続きます。
しかしシャープの最後であることには間違えがありません。
浜松アクトホール2.336席は満員になりました。
この日はこれまでのファイナル・ツアーの曲目をちりばめ、総集編の感がありました。
僕も久しぶりに「白夜のセレナーデ」を演奏。
このところの音色の改造もうまく機能したようです。
終了後はロビーにて打ち上げ。

原さん、お疲れ様でした!
けれど来週は綾戸さんと秋元さんのCD録音が残っています。
ソニーとキングで合計4日間。
まだまだ休めませんね~。