藍色の研究

sunrisek6.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2010年 04月 12日

赤坂・バードランド

昔は六本木にあったバードランド。
日本ジャズクラブの老舗です。
僕はクラリネットの巨匠、鈴木章治さんのバンドで良くご一緒させていただきました。
当時はこの鈴木章治をはじめ、松本英彦、世良譲などの日本ジャズ界の重鎮が縦割り(毎週同じ曜日に出演する、カレンダーを縦に割ったように見えることから呼ばれるバンド用語)で入っていました。
現在は皆さん、鬼籍にお入りです。

そのような事情もあり、今は赤坂の一つ木通りに移転。
僕は初めて行ったのですが、明るく広い店内にびっくり。
それもそのはず、ママさんはフラダンスの店として大きく方向転換されたからです。
天井には星がまたたき、たまには流れ星もあります。

この中で演奏したのが「ケン岡本とファンキージャズ・オールスターズ」。
赤坂・バードランド_b0094826_14461935.jpg

このバンドは50年代の黒人ジャズのレパートリーで固めています。
僕はここからジャズに魅力を感じてのめり込んだので、嫌いなはずはありません。

演奏終了後に、お世話になっている赤羽紀武先生と近くのクラブへ流れました。
ここでも音楽や文化の話題に花が咲きます。
赤羽先生は二つの論を提唱。
「何が大事か」論。
それと「どうだ~!」論。

何が大事かは、常に本質を考えて行動すること。
どうだ~!は、どんな人間も持っている誇りにしたい、あるいは自慢したい気持ち。
ふとつとも面白い論でした。
これから考えてみようと思っています。

by sunrisek6 | 2010-04-12 14:52 | ライブ


<< 北本・ダンモ      新宿・サムデイ >>