藍色の研究

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2011年 08月 29日

宇都宮ジャズクルーズ

「宇都宮ジャズクルーズ」と言っても、今回は船の仕事ではありません。
第一、栃木県には海が無い。

この企画は宇都宮市内のジャズクラブが連携して、10数か所で同時にライブを繰り広げ、共通チケットで全店をまわれるというものです。
それにしても宇都宮は餃子の街かと思っていたら、何とジャズの街だったのですね。
ジャズスポットの数の多さに驚きました。

さて最初はワークショップです。
とちぎ青少年センターの音楽室で、ペンタトニックのセミナー。

皆さん忙しいのと、内容が「ペンタトニック」と強面だったためか参加者こそ多くなかったのですが、三時間たっぷりの講義を行いました。
皆さん非常に熱心に聴いて頂き、この会は非常に効果があったと感じます。

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一番左は佐藤康弘氏。
自らビッグバンド「キャラメルホーンズ・スーパーソニック・Orch」を率い、また宇都宮のジャズを色んな面で支えるマルチリード奏者です。
隣の稲見郁恵さんはウイーン市立音楽大学で4年間勉強した方、素晴らしい音色を聴かせてくれました。

さて夜は地元のトリオとのセッションです。
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インダルス・ドリームとは「レオナルドダヴィンチが空想の世界を描いた(天空)の意味」だそうですが、僕には勉強不足で何のことかわかりません。
マスターは元自衛官。
なんと空挺部隊で、何度も降下した経験をお持ちです。
この辺りと、天空の世界が合致しているのでしょう。
非常にインテリアも美しくセンスの良いお店です。

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江田直人(P)、長谷川哲司(B),柏田浩治(DS)、皆さん地元で仕事を持ちながらライブ活動をしている方々です。
二つのセットに分けて演奏しました。
1stセットから良い感じで始まったのですが、2ndは立ち見も含めて満杯のお客様。
かなりヴォルテージが上がり、エキサイティングなステージとなりました。
ここのところ考えている吹奏法は、このように興奮状態のステージでも確実に機能し、クールに演奏できたことfが嬉しかったです。

この企画に呼んで頂いたのは、前述の佐藤康弘氏。
佐藤氏とフルートの稲見さんと、彼らの良く演奏する屋台村へ。
気が付けば4時近くになっていました。
自分でも、よっぽど楽しかったんだと思いました。

考えたら僕の使う東大宮駅から宇都宮までは、直通1時間強。
これからも身近な街になりそうな期待があります。

by sunrisek6 | 2011-08-29 21:58 | コンサート


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