藍色の研究

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2012年 02月 15日

前橋・中島楽器

今日は前橋の中島楽器へ、アルトサックスの土井徳浩君を連れて行きました。
彼が良い楽器を探していたところに、僕の楽器を試奏したところカドソンに興味が湧き、それで一度吹いてみようということになった訳です。
前橋・中島楽器_b0094826_195436100.jpg

彼は中島社長の説明を受けながら、数時間続けて色んな楽器を吹き続けました。
彼の音を聴いていると、最新機種のアンラッカー(ラッカーをかけていないモデル)が、非常に良い。
僕も早速吹いてみました。
前橋・中島楽器_b0094826_1959836.jpg

これまでは解らなかったのですが、この楽器の音色は魅力的ですね。
自分の音を前で聴くことができないので判断し難かったのですが、土井君のサウンドと響きで新たな音が聞こえてきました。
多分彼もカドソンを吹くことになるでしょう。

ところで彼は素晴らしいクロマティシズムを使用したフレーズを吹きます。
僕には実にリアルタイムで、良いお手本が現れた訳です。
彼はバークリーで、このタイプのテナーの達人である、ジョージ・ガゾーン氏に長く師事。
僕も早速、ガゾーン氏のCDを手に入れ、その音楽を聴きました。

このところ勉強中の理論書は、ある程度の翻訳が終わり、いよいよ音楽的な練習段階へ入りました。
しかしながら、これはかなりメロディーを判断する高次元の耳と音楽的センスが必要。
これまでのように譜例を演奏した瞬間に、なるほどなどと解るものではありません。

その日の夜は疲れた頭を休めるべく、中島さんと飲みに行きました。
いつものように多くの話を交わし、たくさんの元気を頂きました。
ただ毎回ですが、ちょっと飲み過ぎてしまうところは問題があるかもしれません。

by sunrisek6 | 2012-02-15 20:07 | 楽器


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