このブログも、随分回を重ね投稿記事も増えました。
この機会にカテゴリー別に整理しましたので、興味をお持ちの方はジャンル別に過去の記事もご覧ください。
さて今年の復興支援の2回目は、仙台市立国見小学校へ。
ここには当校の他、市立第一、第二中学の3校での参加です。
主催者であり、全ての費用を寄付されている奥田会長が校長先生を始め、顧問の先生や父母の会の皆さんをまとめます。

僕らも挨拶をして、これからクリニックの開始です。
このようなコミュニケーションは、非常に大切です。
特に初対面の人間が何かを行う時、適当な挨拶で済ませば良い結果は得られません。
教養は、その人の挨拶の仕方に表出します。
僕も相手の人柄を判断しますし、相手も僕の人間的水準を見ます。
さてクリニック、多くを語る必要はありません。
写真をご覧ください。
パーカッションは稲垣貴庸(よしのぶ)

トロンボーンは片岡雄三

トランペット、菊池成浩

ギターの宮崎信義の伴奏で、サックスセクションのクリニック。

ピアニストの西直樹は木管の指導。

ベースの佐瀬正は低音楽器全般の指導です。
ここからは合同演奏。
小学生も混ざっていますが、中学生は上手く指導しています。
ここには子供達のいじめ問題など、発生の仕様がありません。
父兄と先生の連携が素晴らしい。
演奏も文句なし。

お世話になった父母の会の皆さま。
暖かさには優しさがあります。
東北の人の温もりは、日本人の美徳の原点でもあります。

僕達7人での演奏開始。
ジャズのスタンダードを中心に演奏。
観客の皆さま方の熱い視線を感じます。

また冷房の無い体育館で直射日光を避けるため、2階には黒幕を下げました。
人いきれと音楽的興奮も加わり、メンバー一同は汗で恰も水をかぶった状態に。
少しの温度差で、暑いとか寒いとか言っている若手のミュージシャンに経験させたい。

そしていよいよ全員での合同演奏は総勢100人を超えます。
この模様を暖かく見守る奥田和男氏。
この後に会長の提案で「りんごの歌」を全員で合唱。
戦災復興のシンボル的な歌謡を、震災復興の活力にするためです。
アンコール後に生徒たちからは花束の贈呈。
皆さん、お疲れ様でした。
明日も頑張ってくださいね!
その2に続く。