藍色の研究

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2013年 03月 18日

福山のクリニック

今回は福山に3泊4日の旅でした。
クリニックが2つと、ライブが1つです。
一日目は社会人バンド「ネオ・エンドルフィンズ」。
エンドルフィンは脳内物質で、脳内の報酬系に多く分布。
多幸感をもたらすと考えられており、そのため脳内麻薬と呼ばれることもあります。
この風変わりなネーミングは、リーダーが医師であることを想像されるでしょう。
小畠敬太郎先生は、小畠病院の院長です。
学生時代に吹奏楽に携わっていた氏は、慶應大学医学部を卒業後に故郷へお帰りになり、当バンドを結成されました。
かれこれ10年近くのお付き合いですが、この度初めてのクリニック。
その理由は、小畠先生がクリニックを受けるレベルのバンドでは無いと思われていたからです。

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ところが、このバンドは中々のものです。
音楽的な提案をすると、直後の演奏は既に素晴らしいものへと変化します。
リサイタルもおやりになるそうで、今後の進歩が非常に楽しみなバンドです。

二日目は何度もクリニックしている「ニュー・スイング・ドルフィンズ」です。
バンドリーダーの宮澤兌郎氏は、前日のバンドとの掛け持ちです。
宮澤さんの片腕であるコンサート・マスターは、ながらく中国に転勤されていましたが、この度やっと帰国の途につかれました。

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やはり音が変わるものですね。
このバンドは当初ベイシーとグレン・ミラーのレパートリーが殆どだったのですが、最近はビーバップ的なものにも範囲が広がりました。
今日は驚くことに、ファンク・ビートの曲までありました。
今年の9月には、僕のカルテットでドルフィンズのリサイタルにゲスト出演。
これもまた楽しみです。

by sunrisek6 | 2013-03-18 17:28 | クリニック・レッスン


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