藍色の研究

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2013年 07月 03日

新宿・サムデイ

決して完璧な演奏になったわけでもなく、自分としては現在考える理想的な状態とも言い難いのですが、少なくとも僕のセクステットでの最高のステージになりました。
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メンバーはレギュラー。
ルイス・パジェ(tp)
片岡雄三(tb)
椎名豊(p)
佐瀬正(b)
広瀬潤次(ds)
彼らは会うたびに音楽的進歩が認められます。
そのお陰でバンドは良くなるのですが、リーダーが安穏とはしていられません。

今回は新曲が二つ。
Horace Silver のThe Cape Verdian Bluesは、非常に特殊なリズムと構成。
そして独特の歌い回しを理解せねば、演奏してもちっとも面白くないでしょう。
事前に彼らは十分に研究してくれて、想像よりもはるかに楽しい演奏となりました。

観客の皆さんの質が高く、僕たちの演奏を真っ向から受け止めてもらえたことに感謝します。
そのお陰でメンバーはリラックスしながら(実は演奏中はギリギリです)、自分たちの音楽を表現できたように思います。
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個人的なことですが、高校時代の同窓生が大勢聴きに来てくれました。
実に有難いものです。
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同窓会は週末に設定されることが多いため、なかなか出席できません。
機会があれば、皆とゆっくり色々な話をしたいです。
なんとあれから40年も経っているのですね。
少年老い易く、学成り難し。
実感していますが、75歳を過ぎないと物事の道理が分からないという説もあります。
僕は理解するのに人より時間が必要ですから、少なくとも30年は吹き続けたいですね(^^ゞ

by sunrisek6 | 2013-07-03 13:43 | ライブ


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