藍色の研究

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2014年 06月 21日

丹後公演の詳細1

6月8日から11日にかけて3泊4日で行った丹後公演の詳細を写真付きでご紹介いたします。この公演は京都府立宮津高校の芸術鑑賞会にターゲットを合わせたもので、丹後地区の芸術鑑賞会に関してはは僕のセクステットとしては2回目で#&♭時代から考えると3回目となります。このようなことが簡単に運ぶわけはなく、ここには尽力された方がいらっしゃいます。
元京都府立峰山高校教諭の後藤卓三氏です。
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前回は同じく京都府立の網野高校での芸術鑑賞会でしたが、その話をお聞きになった宮津高校の先生からオファーがあり、後藤先生がまとめてくださいました。またこの一本だけでは交通宿泊費6人分を賄うのが困難なためにご自宅(#&♭の館、ここはコンサートもできるように設計されています)でのライブを追加していただきました。ここでは二日間連夜のライブでしたが、両日ともに満席ソールドアウトとなりました。
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演奏会は丹後の音楽愛好家を対象に行われましたが、その審美眼の高さには感心させられます。
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もちろん今回の音楽的にも強力なメンバーのお陰でもありますから、まずご紹介せねばならないでしょう。
ルイス・パジェ(tp)、中路英明(tb)、椎名豊(p)、佐瀬正(b)、広瀬潤次(ds)
このような優れたミュージシャンを集めて、綿密なリハーサルとリーダーの音楽を全員が承認しバンドとしての結束力を高めると、何でも可能です。一般の観客の皆さんの前で、良く知られているスタンダードを中心にラインアップを組む必要はありません。
実際にこの日のプログラムは「酒とバラの日」以外は僕のオリジナルを含めて、コアなジャズファンしか知らない曲ばかりです。問題は何を演奏するかでは無く、どのように音楽的に正直な気持ちを確実に伝えるかです。この意味において今回の2Daysのコンサートは、想像以上に成功したと言えるでしょう。
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そして忘れてならないのが、奥様の後藤すづ代さんです。コンサート当日はいつもお美しい丹後ちりめんをお召しになり、お客様のケータリングを含めて一瞬の休みもありません。すづ代さんは現役の教諭でもあります。僕らも細かいお気遣いに疲れも忘れ、音楽に専念できました。
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ステージ側から見たコンサートの風景。二日間で140人を超える観客は東京のライブハウスでも珍しいことです。
わが国でも風光明美なことでは最高のランク付けがされるであろう丹後地方ですから、昼間はこの美しい景色を目に焼き付けることにします。
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日本三景のひとつ天橋立。自然の作った見事な景観は何度行っても見飽きることがありません。そして今回は珍しい気象現象にも遭遇しました。左手の山のほうから雨雲が迫り、降雨の状況をパノラマのように観測することができたのです。10分後の写真。
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左手は晴れ、右手は土砂降りです。
また「伊根の舟屋」にも行きましたが、今回は伊根湾の海上からの鑑賞です。
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写真で一杯になってきました。ここで休憩。残りは後ほどご報告いたします。

by sunrisek6 | 2014-06-21 11:50 | コンサート


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