藍色の研究

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2015年 05月 05日

高槻ジャズストリート

17回を数える高槻ジャズストリート。
今年も招聘されました。今回は椎名豊カルテットのメンバーです。

現代劇場大ホールは、これまでにないほどの盛況。入り口近くは相当の混雑で立ち見のお客さんも大勢いらっしゃいました。
椎名豊はステージの進め方、観客の心を掴む正直な話術、そしてもちろんピアノの演奏においても類まれな才能を発揮します。
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椎名豊を中心にベースの高瀬裕の好サポートが光ります。このビートの上に音を重ねることは、創造する幸せを感じます。
またドラムスの広瀬潤次はこの様な大きな会場でも、その繊細さと大胆さに変化がありません。
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この日は会場を変えて別のステージにも立ちました。
今度はピアノが抜けて、ベースとピアノはそのままに僕のトリオです。
ここでも非常に自由な時間を味わいました。
高瀬裕はピアニストがいなくとも、音楽をデザインできる希少なベーシストでしょう。
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打ち上げ会場では多くの知己のミュージシャンと旧交を温めます。
特に尊敬するベースの米木康志さんとは、偶然にも現在研究中のギリシャ哲学について熱く語り合いました。僕たちジャズマンはこんな話を幸せな気持ちで、お酒を頂きながらするのが丁度よいのです。

その後、深夜のジャムセッションに参加。
明け方4時までのバトルが続きました。

翌日は「大山日出男のサックス講座」と題したレクチャー。
しかしながら昨日のトリオでのステージですから、話はそこそこに殆んど演奏に終始。
美味しい料理がどのように美味なのか説明するより、食してみたほうが早いのと同じです。

この日も熱心なお客様方の前で、時間を」忘れて演奏することができました。

多くのボランティアスタッフの方々に支えられてジャズストリートは成り立っているのですが、今回僕をサポートしていただいたのは高槻市在住の伊集理紗さんです。
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お世話になった多くの方々に感謝いたします。

by sunrisek6 | 2015-05-05 16:36 | コンサート


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