藍色の研究

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2007年 07月 01日

サムデイ、2days

昨夜は高瀬龍一6、今日は小林正弘ビッグバンドでした。
高瀬6は久々の演奏だったため、個人的にはソロの構築に難がありました。しかし良いことも!
アメリカで活躍する、ヴィクター・ルイス氏が来ていて一曲共演してくれました。さすがにスタン・ゲッツのバンドにいた実力者。素晴らしいドラミングでサポートしてくださいました。

今日は小林正弘のカウント・ベイシー特集の第二弾。
サムデイ、2days_b0094826_246156.jpg

楽しい!
それにつlきます。

27年振りに、バリトン・サックスの丹羽康雄氏と演奏しました。
彼は全盛期の「東京ユニオン」というビッグバンド(当時は人気投票一位だった)に在席していました。今日のサックス・セクションのアンサンブルは凄かった。彼ほど、僕のリードのメロディーを理解してサポートしてくれる奏者はいません。そのバリトンのサウンドは力強く、太く、甘い香りがします。ところが彼は山梨で自給自足の生活をしながら、つつましく暮らしています。そのことは良いのですが、このような音楽家に演奏の場を与えないことは、日本の恥です。演奏家の中には、髪の毛を染めて、カッコ良い服を着て、派手な音楽で聴衆を魅了することができない人もいます。しかし、その音楽的価値は全く見劣りするものではなく、否、前者を凌駕することもあるものです。
このバンドは9/21(金)に新橋・サムデイで再演します。第一回目のように立ち見だったり、入れなかったりすることはありません。適度な満席状態ですので、どうぞ皆さん聴きに来て下さい。ミュージシャン、また音楽関係の方々、丹羽康雄をよろしくお願いします。

個人的にしばらく旅にでます。
これから宮崎県に飛びます。その間メールは返信できませんので、ご了承ください。

by sunrisek6 | 2007-07-01 02:47


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