藍色の研究

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2008年 06月 14日

サテンドール・スペシャルセッション

今日はサテンドールのセッションでした。
しばらくライブの間隔が空いていたので、演奏の勘に若干の不安を持ちつつステージに臨みました。
しかし結果的には非常に幸福な時間を過ごすことができました。
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これもひとえに、類稀な才能を持った素晴らしい演奏家と共演できたからこそでしょう。
ピアノの重鎮、市川秀男氏はワン・アンド・オンリーの演奏家です。
高い次元の音楽性を垣間見ることができました。

市川氏と並び、僕の中では若いころから雲の上の存在だったドラムの村上寛氏。
このしなやかなシンバル・レガートは、心地よいメロディーのうねりを感じます。
また、ソリストを絶対に孤立させません。
最後まで付き合って、面倒をみてくれます。ありがたい!
これからも何らかの形での共演を考えています。

河原秀夫氏は15年ほど前に、僕のカルテットでお願いしていました。
ツアーも方々に行った思い出があります。
久しぶりの共演は、氏の音楽的な進歩に頭が下がります。

セッション・リーダーの佐藤達哉氏は、メロディーを優しく歌い上げることに深い共感を感じました。
氏は#&♭の同僚、これからも多くのステージで一緒に音楽を作っていく重要な仲間です。

久々の松島啓之氏は旧友。
インドのジャズフェスで演奏した思い出もあります。
今日の松島氏は、正直言って驚きました。
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虚飾の無い語り口は、まさにブルースの本質です。
僕の参加している高瀬龍一といい、またこの松島氏、日本のトランペット陣はかくも充実してきたのですね!

by sunrisek6 | 2008-06-14 11:14 | ライブ


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