藍色の研究

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2008年 08月 09日

新宿・サムデイ

約一年ぶりの僕のセクステットは、フロントラインを入れ替えての演奏でした。
大きく変わったのは、トランペットをリードにしたことです。

トランペッターは限られているため、どうしても同じプレーヤーの使い回しになる。
しかしそれでは新味がありません。
そこで見つけたのがルイス・パジェ氏。
彼はキューバの出身。
この太く暖かい音、魅力的な歌い回し、もちろんハイノートも抜群。
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トロンボーンの片岡雄三も一回り大きくなっていました。
演奏に更なる幅を感じます。

ベースの佐瀬正は、僕のバンドでは初共演。
このベースは素晴らしい。
非常に安定していて、音楽と音とビートに明確さがあります。
これも、この日の大きな収穫。

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西直樹は、さすがなかじ取り。
様々な場面でのバンドの窮地を救ってくれました。
また本人のソロも、大所帯にふさわしい重量感を持っています。
ドラムの田鹿雅裕はコンパクトで、的確な演奏。

また北京オリンピックの開会式と重なった今日は、お客さんの入りに不安がありました。
しかし音楽を楽しんでくれる観客の皆様を前に、演奏できることの幸せを感じました。
個人的にも、気持ちが解放された良いステージになりました。
この感覚は重要です。
またひとつ大事なイメージを掴むことができたように思えます。

by sunrisek6 | 2008-08-09 09:43 | ライブ


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