藍色の研究

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カテゴリ:取材( 10 )


2012年 06月 07日

サックス・アン・ドブラスマガジン

リットーミュージックから出版されている、特にジャズの管楽器を愛好する読者のための雑誌「Sax&Brass magazine」。
今回のVol.23に僕も記事を書いています。

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専門的ですが、アルトサックスの最も重要なマウスピースである「メイヤー」。
このマウスピースの流れを受け継ぐ新製品を検証しようという企画です。
僕と渡辺ファイアー、藤田淳之介の両氏との座談会形式です。

付録には僕が実際に録音した音源も収録されております。
興味のある方はどうぞご覧ください。

by sunrisek6 | 2012-06-07 12:01 | 取材
2012年 04月 17日

写真撮影

僕はいわゆるカドソン・中島楽器のイメージキャラクターというところですが、この度雑誌などの広告のために写真をニューリアルすることになりました。
今日はその撮影でした。
新作は佐藤達哉氏、ルイス・パジェ氏を加え、三人並んで楽器を吹いている画になります。

一人ずつ楽器を実際に吹きながら、写真を撮っていきます。
最後にこれを合成するという寸法。

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この写真はブログ用に撮ってもらったものです。
出来上がりはモノクロームの写真になりますが、かなりリアリティーのある出来上がりのようです。

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写真家のベンさんのスタジオ。
2時間あまりで終了。

この後久しぶりで中島社長と佐藤達哉氏と三人で飲みに行きました。

by sunrisek6 | 2012-04-17 13:32 | 取材
2012年 04月 12日

サックス&ブラスマガジン

リットー・ミュージックによる雑誌「サックス&ブラスマガジン」の座談会。
テーマはマウスピースの試奏です。

僕が使用しているのはマウスピース・カフェというブランド。
これは歴史的な名品、メイヤーをモデルに作られたものです。
20年程前には、ストレートなジャズを演奏するのに相応しいマウスピースには殆ど選択肢がありませんでした。

ところがつい最近になって、やはりメイヤーの思想を汲むブランドが増えていることに驚かされました。
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今日の試奏リストです。
AIZEN Jazz Master
AIZEN NY
ウッドストーン Super Custom Traditional Jazz
ゴッツ Sepia Tone
ジョディジャズ HR
テッド・クラム VersiTone Acoustimer Model
ドレイク NY Jazz Model
ドレイク Jazz Model
マウスピースカフェ N.Y.cafe Bros
マーマデューク
ヨハネス・ガーバー Vintage Model NY

以上11本を三人のアルト奏者で吹き比べます。
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右から、藤田淳之介氏、河原賢一郎氏(リットーミュージック)、渡辺ファイアー氏。
皆さんそれぞれがメイヤー系のマウスピースを愛用しています。
自分が吹いたマウスピースのサウンドを、今度は目の前の演奏家が吹くことにより、ますます確かな理解につながります。
個人的にも非常に有益な時間でした。
両氏とも初対面でしたが、音楽上たいへん参考になりました。
特に渡辺ファイアー氏には新作CDのサンプル版を頂いたのですが、素晴らしいソロのラインと高い技術は勉強になります。

僕はこの後一人で居残り。
現行のメイヤーと愛用しているマウスオイース・カフェのサウンドの差を読者にお伝えするため、録音を行いました。
大手の録音より、僕にとっては好きなソノリテが出ています。

座談会を含めて、次号のサックス&ブラス・マガジンにCDつきで掲載されます。
興味のある方は、是非ご覧ください。

by sunrisek6 | 2012-04-12 14:26 | 取材
2012年 03月 17日

アルソ出版20周年

サックス専門誌「The Sax」でお世話になっているアルソ出版株式会社。
創立20周年記念パーティーが、自由学園明日館ホールで開催されました。

サックス奏者、クラリネット奏者、フルート奏者、出版、楽器関係など音楽に携わる方々が参加。
日本フルート協会会長を始め、これまでに尽力された方々も次々にスピーチされました。

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不思議なもので、昨日お会いした渡辺貞夫さんにまたお会いしました。
滅多にお目にかかる機会が無いのに、二日続くとは驚きです。

社長の上原匡人氏の20年間の努力をお聞きしました。
楽譜製作などで、独自のアイディアを出されて来たのですね。
お話を伺うと、非常に共感すべき点も多く、その温厚なお人柄と共に親しみが持てます。

ジャズサックスのテーブル。
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アルトの大森明さんも久しぶりです。
皆で渡辺貞夫さんを囲み、緊張しながらお話をしました。

サキソフォンに関する様々な話し、例えばリードに関すること。
マウスピースや楽器に関することから始まり、行きつくのは音楽とジャズの話です。
いかに旋律を歌うか。
ここに尽きます。

中でも「最近の批評家は、本気で論評していない。自分を褒めるばかりの批評家は面白くない。」と、おっしゃっていました。
僕の思っていることを言って頂き、非常に嬉しい思いでした。

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同じ楽器の最大の先輩との接触は、僕に大きな力を与えてくれました。
実にありがたいことだと思っています。
この機会を与えて下さった上原社長に、お礼を述べねばなりません。

by sunrisek6 | 2012-03-17 12:52 | 取材
2011年 10月 13日

前橋・中島楽器

今日は前橋の中島楽器でレッスンです。
レッスン後に、雑誌「The Sax」の取材が入りました。

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内容は中島社長と僕の対談。
カドソンというより、中島さんとの出会いを中心に話をしました。
僕の持論ですが、演奏家は楽器の開発や改良に深く係わるべきではないと思っています。
何故かというと音楽は楽器のエキスパートである必要はありますが、楽器製造に関しては素人同然だからです。

僕らが素人同然の観客に演奏を批判されても困ります。
筋の通った論理があれば取り入れますが、大概は実に感覚的、直感的、感情的なものです。

演奏家も自分の技量の不足を楽器に求めてはなりません。
話としては面白いのですが、高い文化はお互いに尊重し合う分業によって成り立ちえることを理解すべきです。
官僚と共同作業できないような駄目な政治家のようではいけません。

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取材は稲田耕嗣氏。
彼は僕のペンタトニックに関する連載を担当しています。
非常に難しい部分もあるのですが、読者に理解できるように多大な時間を割いて校正してくれます。

ところでカドソンから新製品が出ます。
今度はノーラッカーで、支柱を本体に固定するための金属板を極力除去。
反応を高め、響きを増やしています。
僕は今の楽器に慣れていてこれで満足していますが、また異なった新しい音色を持った楽器になりました。

by sunrisek6 | 2011-10-13 00:21 | 取材
2011年 09月 20日

丹後の新聞記事

先日のツアーで、丹後で演奏した時の模様が記事になりました。
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ジャズの雑誌より、新聞に掲載される方が嬉しい。
それも産経新聞なので有難い。
来年も是非とも行きたいものです。

by sunrisek6 | 2011-09-20 22:13 | 取材
2009年 10月 05日

「ザ・サックス」の取材

僕が連載している「ザ・サックス」で対談形式の取材です。
タイトルは理想の音と楽器。
#&♭でも共演中の佐藤達哉氏と取材を受けました。

内容は雑誌を見て頂くとして、二人の共通の愛器であるカドソンと、それぞれの角度の違う視線が面白い。

編集長である大久保由紀さんと、僕の連載記事を素晴らしいレイアウトでまとめてくれる稲田耕嗣さん。
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表面的にはカドソンの広告のページのようですが、楽器の音響的な側面に切り込んだ取材となりました。
僕は使用していない楽器を誌上で褒めたりするより、このような取材のほうがジャーナリズムとして的を得ていると思います。
お二人の記事に対しての真摯な姿勢に感謝。

by sunrisek6 | 2009-10-05 18:46 | 取材
2009年 02月 05日

写真撮影

新しいポスターや雑誌の宣材のための写真撮影です。
これはお世話になっている中島楽器さんが、雑誌用やその他のイヴェントの宣伝材料となります。
言ってみれば、今日はモデルをやったわけですね~。
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こんな感じや・・・・・、



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こんな感じで6種類ほどのカットを撮影。




まあ、少なくともモデルには成り得ません。
ここが難しいところで、音楽の真実に触れようとすると見てくれには興味が少なくなってきてしまうものです。
両立できる人もいるかもしれませんが、圧倒的に外見の優れている方が多い。
いや考えるのは止しましょう。
僕たちはもっと音楽を考える時間しか残されていません。
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by sunrisek6 | 2009-02-05 00:02 | 取材
2008年 04月 22日

サックス&ブラス

リットーミュージックから出版されている「サックス&ブラス」からの取材。
自宅の練習室に撮影機材を設営、狭いから大変です。
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カメラマンの土居さんは個人的にサックスをお吹きになっていただけあって、楽器にお詳しい。
クラフトンの小田桐さんは音楽全般に知識をお持ちです。
お二人の的確な質問により、インタビューはスムースに終了。
非常に上手な進行で助かります。
ご苦労様でした!
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今回の記事では、僕の楽器の写真を中心に、その楽器に対するコメントを掲載予定です。
興味のある方にお読み頂けると幸いです。

by sunrisek6 | 2008-04-22 15:57 | 取材
2008年 01月 25日

即興演奏の誌上レッスン

雑誌「ザ・サックス」にアドリブソロに関しての、僕の連載が始まります。
今回の号は、この予告編が掲載されています。

そもそも口頭でさえ、音楽を伝えることは困難な作業です。
これを文字で伝えるのは、正直言って不安です。
しかし文章にすることで、なにがしか明確な定義を提言することも可能です。

第一回はすでに脱稿し終え、編集部の校正待ちです。
詳しくは説明できませんが、第一回は「AUTUMN LEAVES」を題材にメロディーの自然な姿に言及しています。

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前六回の連載予定です。
興味がおありの方は、是非どうぞ。

by sunrisek6 | 2008-01-25 14:57 | 取材