藍色の研究

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2006年 07月 30日

よこすかジャズドリーム

夏はジャズフェスティバルが多く開催されます。
一時よりも激減しましたが、それでも4本の仕事があります。
最初はこの横須賀のジャズフェスティバル。



よこすか芸術劇場はすごく広い!
なんと4階席まであります。
今回は熱帯ジャズ楽団、山下洋輔バンドが出演。
ここでシャープスはノーマイクでの演奏。
やっていても客席に音が届いているのか不安でしたが、お客さんの反応はすこぶる良かったようです。
やはり生音に電気は勝てない。
もちろん耳の肥えたお客様には、ですが。

久々にテナーの超人、川嶋哲郎に会って色んな話ができました。
今回はフルートも吹いていましたが、素晴らしい!
まだ4年目、というから天才の域に入ります。
同僚の佐藤達哉氏と三人のスナップ。

by sunrisek6 | 2006-07-30 11:54
2006年 07月 28日

ビッグバンド・クリニック

場所を移動して広島県・福山市。
かれこれ10年ほどお付き合いしている社会人バンド、ニュースィング・ドルフィンズのクリニックでした。


9月の僕のカルテットのツアーでも、このバンドのリサイタルにゲスト出演が決まっています。
今日はいかにバウンスするかを、バスケットボールのドリブルに例えて説明。
効果があったと思います。

ベイシーナンバーのFun Timeなどは今までで最も自然なスイング感が出ました。

また前田憲男さんのDonna Leeも難曲なのに何とかなりそう。
ドラマーが毎回大きく進歩しているのが頼もしい。
9月を期待しています。

by sunrisek6 | 2006-07-28 17:41
2006年 07月 28日

博多の散策

少し時間ができたので、本当に久しぶりに博多の町を歩きました。
いつもは仕事場と打ち上げ会場と空港か駅ですから。
まず櫛田神社、博多山笠の総本山です。

山笠には2種類あります。
一つは博多の人形士たちが競う、飾り山笠。
もうひとつはお御輿になる走り山笠。
下は飾り山笠です。

故郷は山や川、自然に溢れているような感じがしますが、僕の場合は中州のネオン街です。

これが原風景のようなもののかも?


僕は対岸の春吉という町に住んでいました。
川に少し白州が見えていますが、ここで練習していました。
小学校6年の頃から4年間ほど。
中州の灯りを見ながらミュージシャンを夢見る子供だったのです。

何にも無かったところにこんなアミューズメント・パークなども出現して驚かされますが。


けれどやはり帰ってくると博多は変わりません。
川のある風景は心が落ち着きます。

by sunrisek6 | 2006-07-28 17:22
2006年 07月 28日

博多・ニューコンボ

せっかく博多まで帰ってきたので、早速ライブ。
僕の尊敬するピアニストの一人、岩崎大輔九州トリオとのジョイントです。
彼は僕がジャズを始めた頃に、すでに東京でスタープレーヤーでした。
現在は音楽的に、またライフスタイルの問題で故郷の博多に在住。
全国的に活動しています。


多少激しい演奏になりましたが、熱いステージ。



しかし彼のオリジナルは素晴らしい。
メロディーが心に響きます。
日本でも有数のメロディー・メーカーではないでしょうか?

またこのお店は、僕が子どもの頃に育った場所にあります。
その関係で古くからの友人がたくさん集まってくれました。



これは高校の仲間たち。
九州交響楽団の主席コントラバスの吉浦勝喜君も来てくれました。


コンボというお店は僕が中学校の頃からコーヒー一杯で5時間ほど粘って、たくさんのジャズのレコードを聴いていたところです。
今はライブ専門のニュー・コンボができて、息子さんが継いでいます。
音響もよく落ち着いたお店です。

若手のメンバー、小車君(b)と菅原君(ds)も快調。
印象に残るライブとなりました。

みなさん、ありがとう!
やっぱり博多は故郷です。

by sunrisek6 | 2006-07-28 17:02
2006年 07月 28日

法要

実母の50回忌で博多へ帰りました。
菩提寺は福岡市の中心部にある安国寺というお寺です。
父の若い頃に檀家となって、祖父の代からここに眠っています。

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こちらは3人ほどしかいなかったのですが、お坊さんは8人でお経を唱えていただきました。
般若心経などは僕たちも経典を見ながら唱和。
終了後は法師の法話まで拝聴しました。
仏教と言うというものは良い物だと思いました。

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さすがに法事の最中にはシャッターが押せません。
終了後の写真です。

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子どもの頃から、度々家族でお参りに出かけたお寺です。
懐かしい思い出がたくさんあります。

by sunrisek6 | 2006-07-28 16:36
2006年 07月 22日

綾戸智絵コンサート

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久々の原信夫と#&♭の仕事はNHKホール。
綾戸智絵のコンサートでした。
相変わらずパワー溢れるステージ。
トークも絶好調、こちらもつい笑ってしまいます。
あの大きなホールが3階席まで満杯。
すごい人気ですね。

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明日からしばらく九州をはじめとして、西日本方面に旅に出ます。
ブログは休止することになりますが、先々のPCでコメントなどはテェックしたいと思います。

by sunrisek6 | 2006-07-22 22:59
2006年 07月 22日

山岸笙子カルテット



渋谷・kokoでの山岸笙子カルテットの演奏でした。
今日もスムースなライブになりました。
ケニー・バロンのドローレス・ストリートと有名なジョシュアが今日の新曲。
ジョシュアは自分のバンドでもやろうと思っていたのですが、先を越されちゃいました。
しかし難しい。
山岸さんは自然にやっていましたが、僕は何度も拍子の変わるところでつまずく。
練習する必要がありますね。

by sunrisek6 | 2006-07-22 01:48
2006年 07月 19日

高瀬裕4パーティー・ギグ

ホテル・オークラでパーティー。
僕のバンドのレギュラー・ベーシスト、高瀬裕のバンドでした。
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高瀬君の妹さんの嫁ぎ先は、なんとブリジストンの御曹司。
そのお父さんの還暦祝いの宴です。
皆さんとお話しましたが、とても感じの良い方々です。
ご夫婦でジャズがお好きなので、ジャズバンドの演奏を、ということになりました。

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演奏はホット、500 Miles Highなんて曲までやってしまいました。
ベースソロのスピリチュアルという曲が良かった。
僕のバンドでもやろうかな?

by sunrisek6 | 2006-07-19 23:29
2006年 07月 19日

大山日出男セクステット

今日は赤坂・ビーフラットのノーチャージデイ。
たくさんのお客さんに来ていただけました。



このバンドとしては今までで一番の演奏だったと思います。
メンバーを紹介していきましょう。

バリトン・サックスはご存知、宮本大路。



相変わらずスタイリストで、音楽にもなるし絵にもなる。
この日はA付の白い楽器を持ってきてくれました。
アレンジ上、一度だけその音が必要なんです。

トロンボーンは中路英明。



いや~素晴らしい。
ソロは勿論ですが、アンサンブルの知的な解釈がすごい。
自身もたくさんの名アレンジメントを残しているので、理解の深さが現れるのでしょう。
今日のホーンサウンドの良さは、彼の巧みさに負うところが多かったようです。



西直樹はたまに変身します。
第一形態から第二形態、僕は第三形態までステージ上でその戦闘能力を上げていくのではないかと思っています。
第三形態は見たことありませんが、多分人じゃ無くなるのでしょうね。
今日は早い時間に変身していました。
空恐ろしいときがあります。



高瀬裕、このベースが摑まえられて良かった!
回を追うたびに良くなっています、
また独自のベースに対する考えを持っているので、バンドに自由をもたらします。
ソロもインパクトがあります。



ステージでも喋ったのですが、ドラマーは音楽の経験が豊富でなきゃ勤まりません。
バンドの方向を決定するんです。
自動車で例えるとステアリング(ハンドル)です。
ちなみにベースはエンジン。
田鹿雅裕は音楽理論もソロの方法論も理解しています。
今日は特に最初からパワフルで素晴らしかった。



とても楽しいステージでした。
このような機会を与えていただいたビーフラットの鈴木さんに感謝いたします。
また雨の中、聴きにきていただいた多くの方々、ありがとうございました。

(写真提供は水上まりさん)

by sunrisek6 | 2006-07-19 11:39
2006年 07月 18日

ロイヤル・ウイング

年に2回ほど横浜湾を一周しながらジャズコンサートを楽しもう!という企画。
ロイヤル・ウィングという客船の中で多くのジャズバンドが競演します。
僕は原田イサム・オーケストラで参加。



面白い譜面が多いし、リードなので好きなように歌えて楽しい。
ただノーリハなので初見の譜面は厳しい。
今回もソロパートの字余りを勘定に入れなかったので崩壊寸前の危機に・・・?



しかしこれまで最高の入場者数、お客さんはもういい、というほど盛り上がり。
新しい楽器もフルバンドのリードにも対応できてちょっと嬉しい。



セクション写真では写っていませんでしたが、バリトンは堤智恵子さん。
張りのある的確なアンサンブルとソロを聴かせてもらいました。

by sunrisek6 | 2006-07-18 11:24