藍色の研究

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2008年 07月 28日

六本木・アクシス

能登空港から羽田に飛んで、帰宅してシャワーを浴びて着替えてすぐ六本木へ。
ここはブリジストンが作った、知的な遊び心をくすぐる店舗がたくさん。
この建築的にも面白い空間でジャズライブです。
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三日間の連続イヴェントでしたが、やっと今日参加できました。
日曜日で夕方からは雷という悪条件でしたが、お客さま方は熱心に聴いてくださいました。
音響も素晴らしく、吹いていてもクールになることができて気持ちが良い!

リーダーは小島勉氏。
なんと彼はジャズドラマーをやりながら一念発起、一級建築士を目指して頑張っています。
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建築のセンスと音楽には、多くの共通点が見られるそうです。
彼の演奏が一段と良くなっていることが、その証明かもしれませんね!

by sunrisek6 | 2008-07-28 17:31 | ライブ
2008年 07月 28日

モンタレー・ジャズフェスティバル・イン能登

早起きして一路、石川県の能登半島へ。
ここで行われているのは「モンタレー・ジャズフェスティバル・イン能登」、かなりの歴史のあるジャズフェスです。
以外に#&♭は初めての出演。
昼間は炎天下でのリハーサル。
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サックス・セクションの場所は、直射日光があたっておりました。
マウスピースが熱を持って、ゴム臭い!
クラリネットは破損の恐れがる為、日陰へ避難。
フルートは管体温度が上昇し過ぎてピッチが全く分からない~。

本番は夜、#&♭はトリです。
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写真は前田典男氏のセクステット。
なかなか綺麗なロケーションです。

さて本番、吹き始めると暑さを忘れます。
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僕はいつものように「SUMMER TIME」でフューチャーされました。

最後は全員でフィナーレ。
真夏のジャズフェスらしく、熱く盛り上がりました。

今晩のゲストはヴォーカルのマリーン。
相変わらずの大人気です。
また歌は一段んと深みが増して素晴らしい。
打ち上げでのツーショット、顔の大きさが違う~。
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皆も盛り上がって集合写真です。
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今年初めての野外でしたが、楽しく終了。
こんどは北海道の室蘭に行く予定です。

by sunrisek6 | 2008-07-28 17:19 | コンサート
2008年 07月 28日

浅草ハブ

やっとわかったのですが、「浅草ハブ」のハブは中心という意味なんですね。
ハブ空港とか言いますが、その意味らしいです。

原田イサム氏のセクステットにヴォーカルという定番のセッティングです。
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このお店はいつも賑わっていて、気持ち良く演奏することができます。
特筆すべきは、リーダーの原田氏とのアンサンブルが上手くいったことです。
なかなか毎回同じようにはできませんが、今日は成功!
またありがたく思うことは、僕が最近練習した新しいフレーズをアドリブの中に入れた時に「イェ~!」と声を掛けて喜んで頂けたことです。
ともすれば名演の再生装置に(不完全な?)なりがちなラインナップ。
やはりジャズは「温故知新」、こうじゃなきゃ!
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by sunrisek6 | 2008-07-28 17:01 | ライブ
2008年 07月 22日

ロイヤルウイング

横浜湾をクルーズしながらのジャズと食事。
ロイヤルウイングという客船で行われる、「ロイヤルクルーズ」です。
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横浜港の大桟橋から見た風景です。
マリンタワーと氷川丸が見えます。
天気が良くて暑いけれど、海の傍は気持ちが良いものです。

僕たちはビッグバンドでの演奏。
コンボの方では、アルトの大森明氏や元岡一英氏などと旧交を温めました。

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ビッグバンドはトロンボーンの片岡雄三、テナーの右近茂、トランペットの竹田、岸、奥村氏など実力者ぞろいです。
なんせリハーサルなしでの演奏なので、その曲を演奏したことがあるか、または譜面からアンサンブルを推測できる奏者でないと務まりません。

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お客さんが良いです。
皆さん目を輝かせて聴いてくれます。
楽しいビッグバンドの一夜でした。

by sunrisek6 | 2008-07-22 10:03 | コンサート
2008年 07月 17日

草加・シュガーヒル

つい先日に録音した曲も含め、シュガーヒルでの西直樹とのデュオ。
一曲目の「THERE'll NEVER BE ANOTEHER YOU」から、いつもの調子。
このデュオの特色が出たように感じました。

この軌道に乗ってしまえば、あとは様々な玩具がそこいら中にころがっていることになります。

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今日の成果はオリジナルの解釈が進歩したこと。
たとえ自分の手で作り上げた曲でも、生まれてしまえば自分の手元を離れて成長し始めます。
自分なりに主張し始めるんです。
そうならない曲は、自分としては良い出来だとは言えないかもしれません。

右肩に若干の疲労を感じてはいますが、休み休みやっていきます。

by sunrisek6 | 2008-07-17 11:06 | ライブ
2008年 07月 15日

山中湖畔で録音

雑誌「ザ・サックス」にアドリブに関する講座を連載中です。
読者の皆さんからの要望で、音源を付録CDとして付けることになりました。

雲がかかっていなければ富士山がど真ん前に見える、最高の環境の中にあるアップフィールド・スタジオ。
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ここのオーナーは「ザ・サックス」、「ザ・フルート」など多くの音楽出版物を手掛けるアルソ出版の社長、上原氏。
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なんとも気さくな、腰の低いお方です。
しばらくは社長さんと知らずにお話ししておりました~(失礼しました!)

今日の強力な助っ人は、ドラムの村上寛さん。

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なんと北海道の岩見沢からはるばる駆けつけてくださいました。
聴いていただければおわかりなると思いますが、村上さんのドラムに助けられました。

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今回はなんとテナーでも3曲ほど録音。
演奏の出来は聴いてのお楽しみです。

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もちろん、西直樹のピアノは的確なプレイ。
また録音の仕事は慣れているので、クレジットやカウントなど多くの部分で助けられました。
またベースの小井氏は、ともすれば古臭くなるスタンダードをヘビーなビートで支えてくれました。

このセッションでは全部で11曲録音しました。
そのうちの6曲は、僕の演奏を消したマイナスワンとしてもリリースされます。
サックスのソロは採譜され、楽譜も掲載される予定。
実は本人にとってはかなり恐怖です~。

多分、三つの号にまたがってリリースされる可能性が高いようです。
決まったら、トップページでご案内いたします。

by sunrisek6 | 2008-07-15 18:26 | 録音
2008年 07月 12日

新宿・サムデイ

新宿・サムデイのマイク・プライス・オーケストラ。
このバンドは日ごろ演奏しないユニークな作品が特徴です。
しかしその分、難しい!
別の日に集まってリハーサルをしたのですが、まだ足りない。

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これは当日のリハーサル風景。

マイク・プライス氏は良く母国のアメリカにも帰国するために、新しい楽譜をたくさん入手します。
今まで接したことのないアレンジメントはとても新鮮です。
リーダーである氏自身も、果敢に新しい音楽へ挑戦しています。
特にアンコール曲の「わが心のジョージア」は圧巻でした。

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またこのバンドは優秀な外国人が多く在籍しています。
今回は5人。
僕のセクステットへ参加するルイス・パジェはキューバの出身。
素晴らしいハイノート・ソロを聴かせてくれました。

僕の隣のサイモンはイギリスの出身。
無理のない艶やかな音と、熱いソロが素敵でした。

さて次回はリードアルトとして、もっともっとたくさん勉強してからステージに臨むことにしましょう!

by sunrisek6 | 2008-07-12 07:33 | ライブ
2008年 07月 10日

藤沢・ベック

今日もいつものように藤沢・ベックは、若手中心のリズムセクション。
ピアノの野口久和氏が、まあ年齢的には近いかな~?

珍しくギターが加わってのセッションでした。
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曲はほとんどスタンダードのメモリー。
皆、手堅く上手です。
欲を言えば過去の名演奏の模倣ではなく、自己の独創性を身に付けて行って欲しい。

しかし全体的にセッションは上手く行きました。
特に初めて演奏したコール・ポーター(僕はポーターファンです)のGET OUT OF TOWN。
これは良いですね~!

自分なりにアレンジしなおして、カルテットでもやってみようかな~。
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by sunrisek6 | 2008-07-10 10:12 | ライブ
2008年 07月 09日

サックス本舗・赤坂ビーフラット

なんと10ヶ月も間隔が空いてしまいました。
久々の「サックス本舗」の演奏は赤坂ビーフラットです。

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今日はノーチャージデー。
これはマスターの鈴木さんの心意気です。
メンバーのギャランティーはすべてお店が負担、多くの人に鈴木さんお薦めのバンドを聴いて欲しいというお考えです。
このバンドは2回目、マスターに気に入って頂き嬉しく思います。

たくさんのお客さんの暖かい声援にも支えられました。

どうなるか不安だったソプラノサックスでリードする新アレンジ「SHINY STOCKING]。
想像以上に上手く行き、評判も良かったので苦労が報われました。

五十嵐さんのリードで吹くと、ほっとします。
こうなんだな~、と感心したり安心したり。

またリズムセクションも素晴らしい。
西直樹はいつもにもまして独創的なアンサンブル力を発揮。
ベースの工藤精は初見にも拘わらず、優しいビートで包んでくれました。
また名手、広瀬潤次の卓越したドラミングは、僕の編曲を推し進めてくれました。

次回はまだ決まっていませんが、近々再演に向けて努力します。

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by sunrisek6 | 2008-07-09 11:57 | ライブ
2008年 07月 05日

グランドプリンス・赤坂

#&♭のディナーショー、グランドプリンス・赤坂で行われました。
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このホテルは赤坂見附にあり、ホテル・ニューオータニと道を挟んで隣接しています。
20数年前から、近代的なキューブのデザインが特徴的です。

ロビーは白で統一されて立体的です。
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演奏した場所は、このホテル最大の会場、クリスタル・ボールルーム。
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広い会場だったのですが、今日のPAは岡崎さんのチーム。
岡崎氏は重要なジャズコンサートなどで、必ずお見受けする優れた技量をお持ちなった音響のスペシャリストです。

故松本英彦氏の舞台づくりでも、ご活躍されました。
だから前に出てソロを吹いても気持ちが良い。

今日のゲストはペギー・葉山さん。
相変わらず、素晴らしい歌唱です。
最近はジャンルを問わず、良い歌手には非常に感銘を受けることが多くなりました。
音楽の原点を考えさせられた一日でもあります。

by sunrisek6 | 2008-07-05 07:34 | コンサート