藍色の研究

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2010年 01月 29日

小旅行

5日間ほどの、ちょっとしたツアーとなりました。
まず最初は高槻市。
ここでは学生ジャズバンドのコンテスト。
審査員の仕事です。

前にもお伝えした「高槻まちづくり株式会社」の主催です。
これは高槻市在住の若手が中心となって、地域の振興をボランティアで活動するもの。
この組織を株式会社にすることにより、行動範囲を拡大するものです。

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僕の生徒だった韓国で演奏活動をする、ホン・スンダルも審査員として参加。
前日は懇親会を兼ねて、本番の打ち合わせです。

コンテストは、市のホールで行われました。
どの学校も素晴らしい演奏。
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写真は中学生。
このバンドは優秀賞を取りました。
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最優秀賞は、本格的に17人編成のビッグバンド。
わが国の学生ビッグバンドの実力もここまで来たか、と驚きと共に嬉しくなりました。
今年5月に行われる「高槻ジャズストリート」で招待演奏。
非常に良いことだと思います。

それとは別に、関西若手プロとも共演してきました。
場所はこの組織の中心になっているJKカフェ。
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全員20代の前半。
経験はこれからですが、ジャズに対する初々しい姿勢を感じます。
また技量も確実に上がっていますね。
周りの音をもっと聴くようにアドバイスしました。

終了後にお世話になったスタッフの方々と。
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高槻から西へ移動。
毎年共演する社会人ビッグバンドのクリニックです。
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このニュー・スイング・ドルフィンズも12年ほどのお付き合いになります。
リサイタルまではかなり間があるオフシーズンですが、今日の出来は良かったですね。
9月の本番が楽しみなところです。

また色々と周ったついでに、四国に渡りました。
香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社、金毘羅宮に詣でるためです。
歌に歌われるこの神社は、海運の神様として古くから知られています。
大きな特徴は、長い石段を上って行くしか方法が無いこと。
本堂まではなんと、785段!

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最初は少し不安だったのですが、無事に本堂まで到着。
達成感がありますね~。
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翌日の筋肉痛もまったく無く、意外と体力に自信が持てました。
重い荷物を持って、移動のためにたくさん歩いているからでしょうか。
讃岐の街並みを一望。
ユニークな形の讃岐富士も見えます。
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モーツァルトは「旅ができない音楽は不幸だ」という言葉を残しています。
旅をすれば音楽がわかるなどとは思いませんが、直感的に旅が良いものであることはわかります。
今回も多くの方々にお世話になりました。
この場を借りて俺を申し上げます。

by sunrisek6 | 2010-01-29 10:04 | 友人
2010年 01月 20日

新宿・サムデイ

僕のセクステットは、なるべく2カ月に一度は集まるように努力しています。
ということは、アレンジもせめて一曲は新しいものを追加したい。
今回はウェイン・ショーターの「Witch Hunt」を、新たに加えました。
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ルイスと雄三はさすがです。
この曲は二つの部分で、テーマを演奏するのが困難。
序奏部はカウント無しで、気合いで合わせます。
またクライマックスは、普通スモールバンドでは使用しない音域。
二人とも完璧。
しかし本番まで何度も練習していました。
ここが違うところ。
この真摯な姿勢が大好きです。
現在わが国のライブの、なんとやっつけ仕事の多いことでしょう。
これはお金の問題では無く、人間の資質の問題です。
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個人的な問題に関しては、新しいマウスピースで音楽が大きく進展しました。
実は録音を聴いて驚いています。
面白くなってきました。

by sunrisek6 | 2010-01-20 22:13 | ライブ
2010年 01月 17日

草加・シュガーヒル

今日のシュガーヒルは、二人のゲストが来てにぎやかでした。
一人目はフルーティストの坂上領さん。
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フルートの専門家の前でフルートを吹くのは大変に勇気がいることです。
しかも彼は演奏自体も素晴らしい。
非常に参考になりました。

二人目は僕の生徒でもある、大滝敏子さん。
このシュガーヒルでも自己のカルテットで演奏中です。
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前回よりも進歩が見られます。
積極的に頑張り続けることは、可能性を拡げて行きます。

この全てのセッションも、ピアノの西直樹が支えてくれるからこそ。
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この希有な才能を持った音楽家に、深く真摯な音楽的な要求が多からんことを望みます。

この日は満足できるセッションでした。
積極的に頑張り続けることは、自分がやっていることかもしれません。

by sunrisek6 | 2010-01-17 09:33 | ライブ
2010年 01月 10日

めぐろパーシモンホール

今日は#&♭の初仕事。
東京キューバンボーイズとのジョイントコンサート「ジャズとラテンの饗宴」。
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満員御礼の中、コンサートは終了。

その後はシャープの新年会。
場所は原さんの娘さんが経営されている広尾の「ブルー・フレイム」です。
この名前はバンドのテーマとしても良く知られています。
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いつもスナップばかりなんで、たまには集合してみました。
皆だいぶ良い感じになっていますので、非常にリラックスしています。

今月はあと二回、このコンサートが開かれます。
このメンバーが顔を合わせなくなるまで、あと少しです。
残念な感じもしますね~。

by sunrisek6 | 2010-01-10 23:08 | コンサート
2010年 01月 04日

東川口・うーさんち

日ごろからお世話になっている上野さん宅へ。
お年始というか、めったに聴けないレコードと、ご夫妻とのお話を目当てに行ってきました。

上野陽一氏も筋金入りのオーディオファン。
奥様の恒子(ひさこ)さんは、お兄さんの経営するジャズ喫茶で働いていらっしゃいました。

ですから、お二人ともじゃずファンでいらっしゃいます。
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この日もオリジナル版が増えていました。
このオリジナル版と言うのは、初回プレスのレコードのことです。
何が価値があるかと言うと、これは音が良いからです。
この当時は磁気テープに録音したものを、レコード盤にカッティングしていました。
しかし磁気テープは年月とともに大きく劣化します。
レコード盤は保存状態が良ければ、50年前の音でも完全な形で残ります。

もちろんマッキントッシュの真空管アンプ。
アルティックのスピーカー(若干改造)は、昔の本格的なジャズ喫茶を思い出します。
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この日もソニー・ロリンズの貴重なオリジナル版を聴きました。
素晴らしいですね!
また現在最も興味のあるキャノンボール・アダレイのレコードも。
このような再生装置で聴くと、またひとつその凄さがわかります。
今後の音作りに、大いに参考になりました。

夜は久子さんの手料理を頂きながら、たくさんのお話ができました。
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お二人の御自宅ではライブもやっています。
その場合の名前が「うーさんち」です。
今月はフルートの太田朱美さんと、ピアノの片倉真由子さんのデュオ。
興味のある方は、上記二人のHPから探してみてください。
間違えなく良い演奏が期待できます。

by sunrisek6 | 2010-01-04 10:58 | 友人
2010年 01月 01日

明けまして、おめでとうございます!

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毎年恒例の。靖国神社への参拝を済ませました。

良い年でありますように!

本年も、どうぞよろしくお願い致します!

by sunrisek6 | 2010-01-01 10:17 | 社会