藍色の研究

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2011年 08月 31日

浅草・マルス

今日は宮尾香代さんのバースデイライブに呼ばれました。
彼女は京都生まれのジャズシンガーで、少し前にバンドシンガーとしてビッグバンドで歌っていた頃からの知り合いです。
非常に明るい性格は、多くのファンを獲得しています。
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場所は浅草のマルスというお店。
初めての店で、どんなところか察しがつきません。
入って見ると高級店。
念のために長袖のシャツを準備していて良かったです。

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短めの3セットを演奏しました。
久しぶりに共演する彼女の歌は、やはり進化していました。
多くの経験は、音楽を深くしていくのでしょう。

年末にも原宿で彼女のディナーショーをやる予定です。
江戸っ子のママさんが仕切る、素敵なクラブでのステージでした。

by sunrisek6 | 2011-08-31 10:35 | ライブ
2011年 08月 29日

宇都宮ジャズクルーズ

「宇都宮ジャズクルーズ」と言っても、今回は船の仕事ではありません。
第一、栃木県には海が無い。

この企画は宇都宮市内のジャズクラブが連携して、10数か所で同時にライブを繰り広げ、共通チケットで全店をまわれるというものです。
それにしても宇都宮は餃子の街かと思っていたら、何とジャズの街だったのですね。
ジャズスポットの数の多さに驚きました。

さて最初はワークショップです。
とちぎ青少年センターの音楽室で、ペンタトニックのセミナー。

皆さん忙しいのと、内容が「ペンタトニック」と強面だったためか参加者こそ多くなかったのですが、三時間たっぷりの講義を行いました。
皆さん非常に熱心に聴いて頂き、この会は非常に効果があったと感じます。

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一番左は佐藤康弘氏。
自らビッグバンド「キャラメルホーンズ・スーパーソニック・Orch」を率い、また宇都宮のジャズを色んな面で支えるマルチリード奏者です。
隣の稲見郁恵さんはウイーン市立音楽大学で4年間勉強した方、素晴らしい音色を聴かせてくれました。

さて夜は地元のトリオとのセッションです。
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インダルス・ドリームとは「レオナルドダヴィンチが空想の世界を描いた(天空)の意味」だそうですが、僕には勉強不足で何のことかわかりません。
マスターは元自衛官。
なんと空挺部隊で、何度も降下した経験をお持ちです。
この辺りと、天空の世界が合致しているのでしょう。
非常にインテリアも美しくセンスの良いお店です。

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江田直人(P)、長谷川哲司(B),柏田浩治(DS)、皆さん地元で仕事を持ちながらライブ活動をしている方々です。
二つのセットに分けて演奏しました。
1stセットから良い感じで始まったのですが、2ndは立ち見も含めて満杯のお客様。
かなりヴォルテージが上がり、エキサイティングなステージとなりました。
ここのところ考えている吹奏法は、このように興奮状態のステージでも確実に機能し、クールに演奏できたことfが嬉しかったです。

この企画に呼んで頂いたのは、前述の佐藤康弘氏。
佐藤氏とフルートの稲見さんと、彼らの良く演奏する屋台村へ。
気が付けば4時近くになっていました。
自分でも、よっぽど楽しかったんだと思いました。

考えたら僕の使う東大宮駅から宇都宮までは、直通1時間強。
これからも身近な街になりそうな期待があります。

by sunrisek6 | 2011-08-29 21:58 | コンサート
2011年 08月 28日

福山工業高校芸術観賞会(その2)

さて、ついに本番です。
実は僕にとって、多少のプレッシャーになっていた、この芸術観賞会。
なぜなら、いつもの3倍以上に話をせねばならないからです。
生徒たちにとってジャズは決して身近な存在ではありません。
彼らにジャズの素晴らしさを知ってもらうためには、良い演奏だけでは十分とは言えないのです。
初めてジャズを聴く生徒たちに、どのように喋れば分かってもらえるか?
喋りのプロでは無い僕としては、無い知恵を絞ることになった訳です。

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演奏曲目は、The days of wine and roses,Evidence,Groovin' high,
I remember Cllifford,Moanin'など。

モンクの曲などは分かり難いかとも考えましたが、生徒たちは面白がっているようでした。
演奏する側が、どうせこんな難しい曲をやっても分からないだろう、などと考えるのは間違えています。
勿論程度問題ですが、演奏者側に確固とした信念が欠落しているために観客が戸惑うのです。

そのような訳で案ずるより産むが易し、とはこのことです。
途中に楽器紹介をして、それぞれの楽器の特色を説明するコーナーでは生徒たちが実に律儀に拍手をしてくれました。

上首尾で第一部を終えます。

さて第2部は福工音楽部との共演。
彼らも本番には強いようです。
リハーサル異常にスイングしました。
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最後はアンコールも掛り、大団円。
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学校の芸術観賞会も良いものですね。
考えたら自分のリーダーバンドで2千人規模の大ホールで学校公演をやったのは初めてです。
これはまたやりたい。
けど売り込むことに才能が全くないので、当分は無いでしょう。

このような機会を与えてくれた土生先生に感謝します。

by sunrisek6 | 2011-08-28 18:34 | コンサート
2011年 08月 28日

福山工業高校芸術観賞会(その1)

昨今では多くの学校が芸術観賞会にジャズを取り上げています。
福山工業高校(福工)では、3年のサイクルで映画、演劇、音楽と決まっています。
生徒は在学中に、必ず一度はどれかの分野を鑑賞することになります。

僕は福山市へ前乗りしていますが、残りのメンバーは新幹線で2時ごろに福山着。
福工へリハーサルに向かいました。
本番第一部は僕のセクステットでの演奏。
第二部は福工音楽部との共演です。
ここは何とビッグバンドが組織されています。
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顧問の土生(はぶ)達郎先生。
土生先生が高校にビッグバンドを作ったのは昭和50年!
日本のジャズ教育のパイオニア。
先生の率いるバンドは、色んな場所で高い評価を得ています。

メンバー皆、それぞれのセクションに入っての指導と練習。
トランペットはルイス・パジェ。
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トロンボーンの駒野逸美は生徒たちにとっては、ちょっと上のお姉さんと言うところでしょうか。
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リズムセクションは中嶋錠二、石川隆一、長谷川ガク。
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とても素直で熱心な部員に囲まれ、楽しかったというのが本音。
この後更にセクションに分かれてのクリニックや質問大会になりました。
最後は皆で記念撮影して、明日の成功を祈ります。
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終了後は土生先生方と食事会。
とは言えお酒が出ないことはないので、生徒たち抜きで大人だけ。
福山の音楽に携わる方々も加わり、たくさんの話ができました。

その後はライブハウス「デュオ」へ行き、皆でジャムセッションです。
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明日の本番は、その2でお伝えします。

by sunrisek6 | 2011-08-28 18:14 | クリニック・レッスン
2011年 08月 26日

砺波市から福山市へ

昨夜のBig Band Trust 2011の終了後、砺波に一泊して北陸本線へ。
今日は僕自身あまり乗らないルートでの移動です。

砺波から高岡までは、一両編成のローカル線。
高岡で特急サンダーバードに乗ります。
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高岡- 金沢- 加賀温泉- 芦原温泉- 福井- 敦賀- 京都 -新大阪駅と北陸の情緒が楽しめます。
トランペットの田中充氏から教えてもらった「焼きサバずし」を車内で購入。
これは本当に美味しい。

そこから「さくら」に乗り継ぎ福山へ。
「さくら」は普通車でも4列の座席設定。
横にゆったりです。
これからも、なるべくこの車両を使いましょう。

ずっと雨模様だったのですが、福山でも雨。
ホテルの部屋から望む、雨に煙る福山城です。
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明日は福山高校音楽部とのリハーサル&クリニック。
明後日が福山市民会館(Reed & Rose)の大ホールでの芸術観賞会。

今夜は地元福山の社会人バンド「ニュースイングドルフィンズ」のクリニックです。
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少しずつですが、進歩が見られます。
9月の共演も楽しみです。
さて明日は東京から僕のセクステットのメンバーが合流。
旅慣れてない連中が無事に着くことを祈ります。

by sunrisek6 | 2011-08-26 09:28 | コンサート
2011年 08月 25日

Big Band Trust 2011

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富山県礪波市文化会館が主催するジャズ・フェスティバル、「Big Band Trust 2011」。
北陸三県のバンドが砺波に集合。
五つのバンドが演奏を競い合います。

砺波氏は富山県の西部に位置する静かな町で、人口は約4万人。
ここが本拠地のバンドばかりでは無いのですが、練習するのに非常に良い条件が整っています。

ゲストは三人でした。


色々とお世話して下さったのは、Field Holler Jazz Orch.のバンドリーダー岡本勝之氏。
朝早くからのゲネプロなために、前日に入り富山の幸を頂きながら音楽の話に。

僕はこのバンドに他にThe Fire WorksとBe! Jazz Orchestraの二つのバンドにゲストで入りました。
バンド間の曲目の相談が無かったせいか、僕は三曲ともバラードでした。
でも広いホールのセンターマイクでバラードを吹くのは勉強になります。
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後のゲストはトランペットの田中充氏と初対面のバリトンサックス、長島一樹氏。
田中氏はかなり難しいアレンジを軽々と吹きこなし、長島氏は情熱あふれる前向きな演奏を聴かせてくれました。
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そして驚いたのは、どのバンドも非常に音楽的なレベルが高いことです。
お世辞ではなく、これほどの水準のアンサンブルは全国でもトップクラスと言えるでしょう。
ピッチが合わないバンドは殆ど無く、厳しい練習の結果を聴くことができます。

打ち上げは同会館内で、たくさんの方々と多くの話ができました。
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バンドごとにテーブルが分かれていましたが、僕は全部のテーブルへ行き、皆さんの興味深い話をいっぱい聞きます。
最後まで残った方々で記念写真。
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砺波には、是非また行きたいものです。

by sunrisek6 | 2011-08-25 17:16 | コンサート
2011年 08月 20日

白浜より

10年ほど前になるでしょうか。
多くのコンサートのプロデュースをされて、僕もお世話になった方からメールが届きました。
僕と同世代の御子息をお持ちになる女性ですが、若い頃からアパレル業界でヨーロッパを飛び回っていらっしゃいました。
現在は千葉県の白浜で、自然に囲まれ暮らしていらっしゃいます。

原則的に僕個人宛に来たメールは公開致しませんが、戦争を経験し、日本の経済成長を支えた世代の方からの意見は貴重なために、ご本人の許可を頂き掲載する次第です。
以下、8/15のメールより。(一部割愛)

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(写真は白浜のイメージです)

大山 日出男さま

残暑お見舞い申し上げます。

ずいぶんご無沙汰してしまいましたが
お元気でご活躍のご様子、何よりと嬉しく存じました。

私は胸椎骨折以来、同じ姿勢を続けることで起こる背中の痛みのために
家事をするのも時々休みながら、パソコンに向かうのもほどほどに・・・・・
出かけるのは定期的な病院の検診とクリニックでの注射のためのみ
全くの巣篭もり生活を続けております。
やっとこの数日、全快の日も近いと思われるようになりました。
今日は久しぶりにホームページを訪問、ブログを拝見して
どうしても賛同の意をお伝えしたいとメールをしたためております。

原爆の日・終戦記念日・戦没者慰霊の日 そして日航機の墜落事故
夏の思い出は重苦しく、あの日と同じ蝉の声までが心を痛めます。

小学校5年生の夏、学童疎開で家族と離れて一人伊勢へ預けられました。
もうすぐ6年生の3月に大阪の大空襲で、帰る家も思い出もすべてが灰になりました。
その夏の玉音放送は、やっと一緒に暮らせるようになった家族と共に聞きました。
まだ子供の私には空襲の無い家族との日々が嬉しく
でも日本国民の塗炭の苦しみはその日から再び始まりました。
被災地の津波の跡のように、真っ黒に広がる焼け跡には草一本も残っていない
そこには避難所も支援も何も無い、あるのは自分自身と家族の絆だけ
日本人はそこから自力で立ち上がったのです。

そんなことも知らない薄っぺらな政治家達は、政争に明け暮れ
国民は心地よい言葉にしか耳を傾けない!
飴玉を並べたような戯言のマニフェストとやらに惑わされて
民主党を政権に就かせた結果がこの有様です。

石原都知事が言った「天罰」 被災地の方々には申し訳ありませんが
その言葉を聞いた瞬間、私の胸にはずしりと響きました。
これは国全体に対する天罰なのだと・・・・・
だから直接それを受けて下さった方々へは国をあげて支援しなければならないと思いました。

大山さんはご自身の立場で出来ることを懸命にして下さっています。
奥田建設の奥田会長は本当に素晴らしい方、頭が下がります。
私はこの辺鄙な田舎に居て無力ですが、代わりに長男がチャリティで協力しています。
震災直後から各界の有名人が、貴重な品をチャリティオークションにお寄せ下さいました。
そのオペレーションと発送のお手伝いで毎日深夜まで忙しくしておりました。
品物が来れば来るほど赤字が膨らむ日々でしたが、それも一段落した様子です。
こうして国民の一人一人が少しずつでも心を寄せることが、支援に繋がると思っています。

脱原発 私も反対です。
これから復興を遂げなければならないこの国に、エネルギーは最重要課題です。
簡単に脱原発など言うべきではありません。より安全をめざすべきです。
日本の技術力で原発の安全を図るのは不可能では無いと信じています。
石原都知事も全く同じことを言っておられましたが、
同じ時代を生きてきた人は同じ思いがあるようです。

国会中継おたくの主人の影響で、中継の日は揃ってテレビに釘付けですが
おかげで民主党のひどさをリアルタイムで知ることが出来ました。
菅総理はワースト1、でもいつもごった返すのは鳩山前首相
やっと総理退陣が現実味を帯びて来ましたが、次は誰?困ったものです。
せめて野党の意見に真摯に向き合える人に・・・・・と願っています。

日本は必ず復活します!
私はその日を見ることは叶わないかも分かりませんが
強いリーダーが国を引っ張って、東京オリンピックを開催!
そんな日が来ることを願ってやみません。
私はこの辺鄙な田舎に居て無力ですが、せめて風評に流されない生活をしたいと固く心に決めています
立秋とは名ばかり、厳しいお暑さが続きますが
くれぐれもご自愛下さいまして、一層のご活躍をお祈り申し上げます。

いつの日かお逢いできますのをとてもとても楽しみにしております。

上田 宏子

by sunrisek6 | 2011-08-20 09:21 | 社会
2011年 08月 20日

草加・シュガーヒル

今日のシュガーヒルは特殊なセッション。
ハウスバンドとも言うべきTAKERUさんのピアノトリオとの共演です。
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メンバーはTAKERU(ピアノ)に新岡誠(ベース)、そしてオーナーである長谷部健一(ドラムス)です。
スタンダード曲を中心に楽しみました。

by sunrisek6 | 2011-08-20 01:59 | ライブ
2011年 08月 18日

ふたたび被災地へ(その2)

矢本運動公園内仮設住宅西側集会所。
仮設住宅にお住まいの方々は、この地区の大きな津波のために家を失われた方々です。
コンサートを行う集会所はプレハブの建物。
それでも僕たちにとっては、どんな豪華なジャズクラブよりも音楽的な空間となりました。
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午後4時からのコンサートに、皆さんが徐々にお集まりです。
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たくさんの観客の皆さんを前にして、ジャズのスタンダードを演奏。
当たり前ですが、全員本気で大迫力の演奏になります。
曲目はTake The A Train,Star Dust,What a Wonderful World,Take Five,など。
聴きやすい曲ではありますが、内容はかなりぶっ飛んだ状態。

しかし観客の皆さんの表情は明るい。
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またしても途中でこみあげてくるものがあり、自分を叱咤しながら音楽へ集中します。
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今回の支援活動も、奥田会長の御尽力があったからこそです。
会長も満足気にジャズを楽しまれていました。
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都内のジャズクラブ顔負けの観客の皆さま方でした。
最後には「ふるさと」を合唱。
津波で天国へ召された方々を想い、アンコールは「聖者の行進」。
僕らの方が元気を頂いたような気がします。

最後に、ここで震災から2ヵ月後に生まれた赤ちゃん。
お母さんが連れて来てくださいました。
新しい命は、未来への希望です。
ありがとうございました。

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2011,5/3に生まれた、彩珠ちゃんです。

by sunrisek6 | 2011-08-18 22:02 | 復興支援
2011年 08月 18日

ふたたび被災地へ(その1)

通算で6回目の被災地入り。
最初は東松島市立矢本中学へ。
ここで吹奏楽の生徒たちにクリニックをやりました。
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左から三上(打楽器)、高瀬(トランペット)、僕、田中(ピアノ)、山元(フルート)、広瀬(ドラムス)、佐瀬(ベース)
奥田会長、宮城県議の渥美巌氏。
最初に生徒たちの演奏を聴き、パート練習の計画を立てます。

そして前橋から片道5時間以上かけて、中島楽器社長とリペアマンの佐藤氏がボランティアの楽器修理に。
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この日は宮城も猛暑。
中島社長も汗だくで修理に。
彼らはこの後、学校を移動してさらに修理を続けられます。
地元の楽器店に見積もりを出すと、とても学校で支払える金額ではありません。
中島さんの行いは、実に生徒たちの為になることです。

僕たちはセクションに分かれての指導を始めます。
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最後に合奏に参加、生徒たちと一緒に演奏します。

ここで気がついたのは機械でのチューニング。
確かに大音量で音を鳴らして、それに音を合わせるのは手っ取り早いかもしれません。
クリックに合わせて演奏すれば、リズムは揃うかもしれません。

吹奏楽の指導者諸君、それで良いのか?
僕にはあまり利口なやり方には思えない。

生徒たちの音楽に触れ、その芸術性や人間性を得るチャンスを奪ってはいけません。

この矢本第一中学の先生は、暖かく指導されていました。
機械を使うのは、どこの学校でもやっているからです。
作ったメーカーは儲かったでしょうね。
吹奏楽を心から愛し、真に音楽教育を考えるなら全日本吹奏楽連盟の理事達がこの現状を考え直さねばなりません。
現場の顧問の先生方に、決して罪は無いのです。
けど吹奏楽で食っている連中は有罪。

生徒一人一人は、ゆっくり指導すれば簡単にピッチが合う。
生徒たちのことを考えると、音楽家ならば取るべき方法は一つなのです。

この後は仮設住宅へ移動。
大急ぎでセッティングして、コンサートの準備。
その2に続きます。

by sunrisek6 | 2011-08-18 21:36 | 復興支援