藍色の研究

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2013年 07月 29日

日韓の間の真実の話をしよう

お隣の国では、相変わらず一流国とは言えない状況が続いているようです。
呉善花(オ・ソンファ)氏は、彼女の著作から多くのことを教えてくれた僕にとって重要な随筆家です。
「日本が嫌いな日本人へ」「スカートの風」「日本の驕慢、韓国の傲慢」のどの著作は、日韓の正しい認識を示しています。
その彼女が、本国の韓国から入国拒否されました。
韓国に言論の自由が無いことが改めて分かりました。

また昨日はサッカーの東アジア杯において、「歴史を忘れた民族に未来はない」という横断幕や、伊藤博文を殺害した安重根の巨大な写真を掲げました。
一瞬、自国のことを言っているのかと思いましたが、そんなはずはありませんね。

そこである米国の学者が的を射た発言をしていました。
韓国の言動にいちいち目くじらを立てるのは、次の理由により止めた方が我が国の精神衛生上よろしいかと思います。

(産経新聞より転載)

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これまでの経緯を考えると、すべての日韓の論理的な話し合いは平行線です。
我が国は泰然と、かの民族が歴史に正面から目を向ける知恵を得るまで待つべきでしょう。

by sunrisek6 | 2013-07-29 10:39 | 社会
2013年 07月 28日

四谷区民ホール

月に一度クリニックを行っている、社会人ビッグバンド、「ジョリー・フェローズ」。
今日は年に一度のリサイタルでした。
場所は新宿御苑近くの四谷区民ホール。
立派な大ホールです。

僕はこのバンドとお付き合いして、早いもので4年になります。
最初から潜在能力が高いバンドだと感じておりましたが、今日のコンサートでその結果が出ました。

最後の2曲のみ共演しましたが、バンドの良い演奏に気持ち良く出番を待っていました。
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ジョリー・フェローズのバンドシンガーも務めるランデル洋子さんから花束を頂きました。
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平均年齢はちょうど僕くらいでしょうか。
バンドのメンバーは皆さん明るくて、仲が良い。
音楽的な意見の交換も活発ですが、そこにはマナーがあります。
やはり知的であるということが、バンドの和生み出しています。
決して器用な方々が揃っているわけでは無いのですが、この辺りがアンサンブルの向上に繋がっているのでしょう。
正直言って、クリニックをするのが楽しいバンドです。
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皆様お疲れさまでした。

by sunrisek6 | 2013-07-28 18:32 | コンサート
2013年 07月 21日

25年振りにテナーでライブステージ

新しいテナー・サキソフォンを入手しました。
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カドソンのアンラーッカー・モデルです。
これまではヴィンテージ・モデルだったのですが、アルトと同じタイプの楽器に代えました。
レッスンでは頻繁にテナーを吹いていますが、ステージでは避けてきました。
その理由は、安易なアルト・テナーの持ち替えに強い懸念があったからです。
しかしこの楽器を吹いてみると、もしかしたらという気持ちが芽生えました。
ソニー・スティット、ジェームス・ムーディーそしてフランク・ウェスのようなことが可能かもしれません。
パーカーも2度に亘ってテナーの名演を吹きこんでいますが、2度目はソニー・ロリンズを相手に一歩も譲らない完成度の高さです。

今日はセッション。
テナーを試さない訳にはいきません。

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草加・シュガーヒルは非常に吹きなれた空間です。
そのこともあって、最初から気持ちよく音が出せました。
評価はリスナーに任せるとして、今後も機会があれば演奏したいと考えています。

ただ電車移動の際、アルトとテナーを両方携えて行くのは無理でしょう。

by sunrisek6 | 2013-07-21 10:29 | ライブ
2013年 07月 19日

前橋・中島楽器

月に一度、前橋の中島楽器へ赴きます。
もちろんレッスンがあるからなのですが、月に一度中島社長とゆっくりお話しできることが楽しみです。
また今回は楽器選定もありました。
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今回のアルトは、特に音程バランスに向上が見られました。
台湾から輸入された後、すべて分解して調整しているのが中島楽器のやり方です。

更に細部も、中島さんとリペア主任の宮澤氏の意見を伺い相談します。
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終了後は中島さんと高崎の街へ。
今日は贔屓にしている「弥助寿司」の暖簾をくぐります。
ここの板前(今井さん)が、僕たちのお酒や食事の進み具合を見ながら色々な料理を出してくれます。
僕がこれまで食べたすし店の中では最高です。
日本の食文化は世界一。
なぜならミシュランの星を獲得した店は、フランスを抜いて日本が一番だからです。
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この日も色んな話をしながら、旬のホヤなどに舌鼓を打ちました。
皆様も高崎にいらっしゃったら、是非どうぞ。
お値段もお手頃です。

by sunrisek6 | 2013-07-19 23:23 | 楽器
2013年 07月 16日

宇都宮での2日間

宇都宮市で活動するYSバンド。
リーダーはスパーソニック&キャラメルホーンズというビッグバンドもお持ちの佐藤康弘氏。
氏に労をお取りいただき、宇都宮で二日間のライブを行いました。
一日目は、「ブルーJ」というライブハウスです。
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中央でMC中の佐藤氏。
彼はサックス、クラリネット奏者ですが、この日は演奏に参加されずコーディネイトに徹してくださいました。
司会進行は一流です。
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二日間ともフルートのデュオも経験しました。
もう一人のフルーティストは、ウィーンの音楽院で研鑽を積んだ稲見郁恵。
その美しい音色は実に勉強になります。
リズムセクションは近隣から集められたミュージシャン。
関口建太郎(p)、瀬戸竜介(b)、青木孝之(ds)。
特にドラムの青木君は去年から更に大きく成長、良いドラマーになりました。
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演奏後に全員で記念撮影です。

二日目はインターパーク・スタジアムという郊外型の巨大なショッピングセンターの中でのコンサート。
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開始前からお待ちになっていたお客さまもいらして、素通りするようなコンサートにならなかったのが嬉しいです。
この日は宇都宮の老舗ビッグバンドから3人が参加。
櫻井智則(p)、石岡宏朗(b)、吉原之人(ds)。
気心の知れたリズムセクションのまとまりも上々でした。
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こちらからカルテットを連れて行くのが最も安定したサウンドを作ることができるのでしょうが、地元のミュージシャンとの共演は重要です。
宇都宮は渡辺貞夫氏の出身地でもあり、元来ジャズが非常に盛んな土地柄です。
その街での音楽的交流は意味があります。
これからも是非続けて行きたいイヴェントです。

by sunrisek6 | 2013-07-16 14:09 | ライブ
2013年 07月 05日

草加・シュガーヒル

このお店で、実に久々のピアノとのデュオでした。
川村健は若手カルテットのピアニストとして、これまでも多く共演を重ねてきました。

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デュオとして上手くいくかどうかは分からなかったのですが、演奏してみると結果は驚くべきものでした。
まずリズムの面でいささかの不安も無い。
ビート、あるいはリズムというのは相性ではありません。
音楽を時間に関係づける知的な作業です。
刻々と流れる我々が生きている時に、メロディーを結び付けづして音楽とは言えないでしょう。
少し光明を見たような気がした2時間はあっという間に過ぎ、古いスタンダードも甦る瞬間でした。

by sunrisek6 | 2013-07-05 09:35 | ライブ
2013年 07月 03日

新宿・サムデイ

決して完璧な演奏になったわけでもなく、自分としては現在考える理想的な状態とも言い難いのですが、少なくとも僕のセクステットでの最高のステージになりました。
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メンバーはレギュラー。
ルイス・パジェ(tp)
片岡雄三(tb)
椎名豊(p)
佐瀬正(b)
広瀬潤次(ds)
彼らは会うたびに音楽的進歩が認められます。
そのお陰でバンドは良くなるのですが、リーダーが安穏とはしていられません。

今回は新曲が二つ。
Horace Silver のThe Cape Verdian Bluesは、非常に特殊なリズムと構成。
そして独特の歌い回しを理解せねば、演奏してもちっとも面白くないでしょう。
事前に彼らは十分に研究してくれて、想像よりもはるかに楽しい演奏となりました。

観客の皆さんの質が高く、僕たちの演奏を真っ向から受け止めてもらえたことに感謝します。
そのお陰でメンバーはリラックスしながら(実は演奏中はギリギリです)、自分たちの音楽を表現できたように思います。
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個人的なことですが、高校時代の同窓生が大勢聴きに来てくれました。
実に有難いものです。
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同窓会は週末に設定されることが多いため、なかなか出席できません。
機会があれば、皆とゆっくり色々な話をしたいです。
なんとあれから40年も経っているのですね。
少年老い易く、学成り難し。
実感していますが、75歳を過ぎないと物事の道理が分からないという説もあります。
僕は理解するのに人より時間が必要ですから、少なくとも30年は吹き続けたいですね(^^ゞ

by sunrisek6 | 2013-07-03 13:43 | ライブ