藍色の研究

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2016年 06月 16日

池袋インデイペンデンス

池袋駅西口、東京芸術劇場の近くにあるインデイペンデンス。
決して広いとは言えないスペースですが、ジャズを演奏することと聴くことにはうってつけの場所ともいえます。
マスターのジャズを多くの人々に楽しんでもらいたい情熱が感じられます。
不思議なことですが、このようなことはお店の壁などに想いとして滲み込んでいるものなのです。

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今日は若手とベテランのコラボレーションという構図です。アグレッシブに吹きました。
現在の僕は安定よりも開拓をしています。気を緩めると演奏に破綻が生じます。
ベテランの今泉正明(p)は要所を締め、濱田省吾(ds)は僕のフレーズの言葉尻を正当化させます。
伊藤勇司のベースは驚異的なビートを絶えず送り出して、僕を支えてくれました。

久々に録音して客観的に演奏を俯瞰します。音色にも若干の変化を加えているため、再生するときは正しいイコライジングに調整します。そうしないと良いところも否定してしまうし、悪いところを見逃してしまうからです。
結果として方向性は正しく、精度の問題であることが分かりました。
これには今まで以上の練習が必要です。
気力はあるので、体力が持つかどうかが成否を分かつことでしょう。
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by sunrisek6 | 2016-06-16 09:23 | ライブ
2016年 06月 10日

新宿・サムデイ

カルテットは僕が最も力を入れる、音楽活動です。
この演奏が上手くいかなければ、他のどんなセッションも僕にとって意味のあるものではありません。
だからこのライブに来ていただける方々には、最大の感謝の気持ちを持っています。
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レギュラードラマーの広瀬潤次の代役として、安藤正則。もともと繊細なドラミングに大きな信頼を寄せていましたが、今日は強いパワーを感じました。
全体的な演奏も、このところないほどアグレッシブです。僕は今年還暦を迎えますが、そのことと音楽的に安定した完成との関係は全くありません。最後まで、前に進むだけです。今宵は新たなオリジナルと、少し冒険をしたアレンジメントを加えたレパートリ。
まだまだこなれているとは言えませんが、自分の中では可能性を期待してワクワクしています。

by sunrisek6 | 2016-06-10 23:32 | ライブ
2016年 06月 08日

六本木・サテンドール

月に一度のサテンドール・スペシャル・セッション。
今宵のミュージシャンは、松島啓之(tp)、岡崎正典(ts)、椎名豊(p)、楠井五月(b)、マイク・レズニコフ(ds)でした。
ミュージシャンは共演者によってインスパイヤされます。会話に近いものですが、より内面の交流といったほうが良いでしょう。だから嘘は通じないのです。
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自分の中でも何か一つ変わることができる予感を感じた一夜になりました。

by sunrisek6 | 2016-06-08 09:49 | ライブ